メモリーチップ売りによりナスダック・S&P500先物下落…SPCX・MU・QCOM・BB・ILLR・TIIが注目

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アジアのメモリーチップ大手の急落が世界市場を揺るがし、金曜日の相場は慎重な展開となった。Samsung ElectronicsやSK Hynixの下落は、Micron(MU)、Western Digital(WDC)、Sandisk(SNDK)など米国の半導体株にも売りを誘った。年率ベースのPCEが31か月ぶり高水準を付け、利下げ期待を冷やしている。韓国のKospiは主要銘柄急落で一時取引停止となった。原油はほぼ2%下落し週次で大幅下落の見込み。現地時間午前4時の段階でナスダック先物 -0.7%、S&P500先物 -0.2%、ダウ先物 +0.1%、Russell2000は横ばい(やや強含み)。StocktwitsではSPYに対する個人投資家のセンチメントが“極めて弱気”、一方QQQは依然強気である。注目銘柄としては、Micron(MU)に対しAI駆動のメモリ需要ブームが供給過剰に転じるリスクが指摘され、Qualcomm(QCOM)はハイパースケールクラウド事業者が重要顧客になる可能性が高いとみられる。BlackBerry(BB)はAIセキュリティへの拡張計画で週次上昇を狙う。SpaceX関連ではSPCXが注目され、Triller(ILLR)はSpaceXの経済的持分取得に関する契約でプレマーケットで97%急騰した。Rocket Lab(RKLB)はNASAの打ち上げ選定、Titan Mining(TII)は米陸軍との重要鉱物処理に関する公民連携でそれぞれ急伸した。その他SLS、MSTR、RGTI、PLTR、PYPLなども話題。経済面では卸売在庫やミシガン大学消費者信頼感指数、NY連銀総裁John Williamsやミネアポリス連銀総裁Neel Kashkariのコメントが注目される。決算ではApogee Enterprises(APOG)、Conduit Pharmaceuticals(CDT)、Bitcoin Depot(BTM)などが予定されている。

DYAX投資家予測

上昇(ロング) 60% · 下落(ショート) 40%

合計263人参加

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