SpaceXの投げ売り悪化の様相、忍耐強い投資家は今何をすべきか
Yahoo Finance ·
上場直後に数日で株価が約$226まで上昇したSpace Exploration Technologies(SPCX)は、その後大きく値を下げ、現時点で約$160付近を推移している。この下落は一部の新規株主を動揺させたが、さらに下落余地がある可能性がある。第一の圧力は供給だ。SpaceXはインサイダーのロックアップを段階的に解除しており、第2四半期決算後にロックアッププールの約20%に相当する最初のブロックが解放される。小口のトランシェは秋にかけて続き、180日分は12月に全てクリアされる。買い手プールが変わらないまま売却可能株式が増えれば価格は押し下げられる。第二の圧力は評価額そのものだ。約$2兆という時価総額は月面基地や高頻度のStarship飛行、軌道上データセンターなど、実証に10年を要する可能性のある前提を織り込んでいる。打ち上げ失敗やスケジュールの遅延はセンチメントを急速に変え得る。$226のピークは注目のデビュー・モメンタムが主だったとみられる。モメンタムは消えやすく、1週間で株価が3倍になった銘柄はさらに下げる可能性が高い。
DYAX投資家予測
上昇(ロング) 50% · 下落(ショート) 50%
合計515人参加