Broadcom、2031年までAppleにカスタムASICを供給する複数年契約を締結
Yahoo Finance ·
Broadcomは、2031年までAppleにカスタムASICシリコン製品を供給する複数年契約を締結したと確認した。この拡大されたパートナーシップは両社の既存の協力関係を基盤とし、Broadcomを複数世代にわたるApple製品の主要サプライヤーとして位置づける。半導体部門は今後のAppleデバイス向けに各種の特注シリコン部品を開発・供給する。Appleが自社チップの開発を進める一方で、複雑なカスタムシリコンについては引き続きBroadcomに依存する内容だ。アナリストによればAppleはBroadcomの年間売上の約20%を占める。Broadcomは2023年にも5G無線周波数部品(例:FBARフィルタ)で数十億ドル規模の別契約を結んでおり、FBARフィルタはコロラド州Fort Collinsの主要工場など米国内で生産されている。AI推論需要の高まりでカスタムチップ需要が増す中、BroadcomはGoogle、Anthropic、OpenAIとの協業も拡大している。Broadcomは2026会計第2四半期(5月3日終了)に売上高 $22.18bn(前年同期比+48%)、GAAP純利益 $9.3bn(+88%)を報告し、第3四半期のガイダンスは売上高約 $29.4bn、非GAAP営業利益は売上の約67%、調整後EBITDAは約68%を見込んでいる。
DYAX投資家予測
上昇(ロング) 43% · 下落(ショート) 57%
合計368人参加